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DJ後藤まりこ×tricot×モーモールルギャバン [モーモールルギャバン]

IMG_4043.jpg
ちょっと遅れて行ったら受付のとこでユキちゃんの遺伝子のイントロ聞こえてきた。
モーモー最初とは思わなんだ。

***

モーモールルギャバン

モーモーはしばらく離れたんだけど、この間出たアルバムがすごく好きだったのでまたちょくちょく行くようになってる。
「昔聴いてた○○みたいで好きだ」、とかでなく新しい好きさだな、と思えたので

スギムさんと熊谷で2マン演ったときに、帰りの電車で延々とDJ後藤まりこの凄さを聞かされた、とか。そんなにすごいのか、後藤さん。

セットリスト
01.ユキちゃんの遺伝子
02.やんなっちゃったBODY
03.IMPERIAL BLUE
04.サノバ・ビッチェ
05.サイケな恋人
06.細胞9
07.7秒

***

tricot

tricotを見るのはもしかしたら初めてだったんじゃないか。
ライブ終わったばっかの矢島さんがパンイチでtrico見てて、風邪引かないのか。
1st聴いたことある、くらいだったけど、多分その頃と変わってるんだろうけど好きな音だった。

最近、女性バンドマンのことを何も考えず、すーっとかっこいいなあ、と思えるようになってきた。
憧れと嫉妬と僻みがこんがらがってたのがほどけたんだと思う。
でもやっぱり、女性シンガーソングライターは、圧倒的な人しか聴きたいと思わない。

***

DJ後藤まりこ

8割型お客さんの上にいたので、ステージの上はほぼ機材置き場になってた。

そういえばミドリやってた頃も一旦お休みする前も、
後藤さんの人となりについて、なーんも知らずにエキセントリックな人だなあ、と思ってたんだけど、
先日、吉田豪のSHOWROOMに出た時(泥酔)、後藤さんかわいさの塊みたいな人で、
あー、私なんにも知らなかったんだな、て気がついた。
一旦お休みする前はどうしても「ミドリ」の後藤まりこが頭にあったので、なんかしっくりこなかったけど、
ここまで振り切れてくれると、完全に後藤まりこ、としてしか見れない。
見てるうちに、謎の涙出てきた。

MCで触れるまで気づかなかったけど、3バンドとも関西のバンドで付き合いも長く、
もう辞めちゃったメンバーの話とか、ぽつりぽつり話す姿が印象に残った。
弾き語りもやってるんだっけ、そっちも見てみたいな。


ライブハウスに足を運ぶ回数は随分減ったけど、まただ心が動くことが確認できてよかった。
それができる東京、ていいな、て思った。
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BASEMENT BAR 20TH ANNIVERSARY SHIMOKITA KITCHEN 「7288日目のイベント!」 @ 下北沢BASEMENT BAR [モーモールルギャバン]

20150501


2番手のこっけんろーるBANDの途中から。
人の少ないとこ、少ないとこ、て進んで行ったら奥の奥まで行ってしまった。
矢島くんの右肩らへんを後ろから眺める、へんなポジション。
リハーサルでサタデー・ナイト・フィーバー演ったのをその場所から見てたんだけど、
どんだけ激しく叩いても身体がぶれない。
あと、左側のクラッシュの位置がめちゃめちゃ高いのは、何故。欠けてたし。

遺伝子スタートで烏龍ハイ、このまま突っ走るかと思ったら、
てある意味突っ走ってはいるけど愛のテーマ。ちょっと泣きそうになるフレーズある。

ハイヒールブルースのイントロに辿り着くまでのドラムソロがこれでもかっ!くらい長くて、
しかもあまりに激しく美しいので、は〜たまげた、てしばらく見とれてた。
で、欠けたシンバルはこの曲の最後に1度だけ出番あった。

矢島くんの乳首のまわりぐるっと丸く囲んだ線がまだ残ってて、
確か、こないだのキュウソとの対バンのときの?
そっからモーモーのドラムとベースは身体洗わない、だってタモさんもそう言ってたもん!
とか言う話どんどん逸れて、
「ゲイリーのあの自撮アップはなんなの?!」ていうあの場にいた多くの人が知りたかったであろう質問がユコさんの口から!
その答えは「だって、アップするとみんなお気に入りに入れてくれるから…。」
みんなマジでお腹から笑った、まじで。今日のハイライトだった、ここ。
照れ隠しっぽく「いつもなら、っっざげんなおまえら!!てとこだけど、今日はベースメントバー20周年だからここには愛しかない、だから愛を叫んでやるぜ!」てLoVe SHouT!

サイケのパンティーコールの中、矢島くんがステージ降りてフロアの真ん中をうしろまで、
はずしたネクタイは投げずに誰かにお届けしたみたい。
戻って来て、次はJ-POPの限界。1枚目のパンツを片手にまた降りてったけど、そのまま持って帰ってきて、ステージの上から後ろ向いてぽいっ、と。
ユコさんも今日は降りて来て、キーボードがダイバーのようにステージまで運ばれてくのが面白かった。

アンコール、はまず、まるりん登場。
「20周年おめでとう、20年前、たら僕は14歳。」
からはじまる多感な時期トークでどんどん下ネタの収拾がつかなくなってそわそわしながら2人が出てくるのを待っている、
そんなまるりんが地に落ちて行く姿を裏から見守る矢島くんとユコさん。

結婚が願望ないけど玉の輿に乗りたい話から2.5次元の話からヒモの話から今、2ちゃんにモーモースレないんだよ、て話から、止まらない。
「ね、うちらもっかい活動休止しようか、人としてやり直せるまで…。」
てユコさんがうまくまとめたとこで天の声「終電なくなるので、このへんで〜。」
最後の1曲、スシェンコ・トロブリスキー。


セットリスト
01. ユキちゃんの遺伝子
02. POP! 烏龍ハイ
03 .愛のテーマ
04. ハイヒールブルース
05. LoVe SHouT!
06 .ユキちゃん
07 .サノバ・ビッチェ
08 .サイケな恋人
EN
01. スシェンコ・トロブリスキー
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モーモールルギャバン "ライブ活動休止前"ラスト・ワンマンツアー2014 「乱れ打ち。」からの「打止め!」 @ Zepp Tokyo [モーモールルギャバン]

モーモーはこれにてしばし見納め。

演奏がすごーく走ってた、巻き過ぎてあと2曲くらい余計にできます、て言い出すんじゃないか、て思うくらいに。
途中からそれが面白くなってきてなんだか笑いながら見てたなあ。

で、また半裸なお姉さんたちの華麗なダンスの演出があったんだけど、
最後なんだから普通に見せて欲しかったなあ、て思ったけど、
そういえば最後じゃなかった。

モーモー、ライブは楽しいんだけど、音源があんまりピンと来ないのはなんでだろう。

矢島さん、禁止されてるのにバスドラ乗ったり、
後姿が欧陽菲菲に見えたりしたことを私は忘れない。

やっぱり楽しかったなー、何十回見ても。


セットリスト
01. MAD MADONNA
02. いつか君に殺されても
03. ATTENTION!
04. BeVeci Calopueno
05. 愛と平和の使者
06. SOS
07. Hello!! Mr.Coke-High
08. 琵琶湖とメガネと君
09. 細胞9
10. 野口、久津川で爆死
11. Good Bye Thank You
12. 悲しみは地下鉄で
13. POP!烏龍ハイ
14. 最後の青春パンク
15. コンタクト
16. ユキちゃんの遺伝子
17. ユキちゃん
18. LoVe SHouT!
19. サノバ・ビッチェ
20. サイケな恋人

で、どっかにパンティー泥棒の唄が入る

EN1
01. 僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ
02. 美沙子に捧げるラヴソング
EN2
01. 裸族
02. スシェンコ・トロブリスキー
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モーモールルギャバン五周年突入記念!!全国二十二ヶ所、ワンマンツアー!! 「乱れ打ち。」 @ HEAVEN'S ROCKさいたま新都心 VJ-3 [モーモールルギャバン]

新都心はいつも寒くていつも風が強いよ。
やっぱりMCが真面目だなあ、て思う。
今日はKitchenにうはっ!てなった。

セットリスト
01. Smells like SURUME!!
02. ATTENTION!
03. いつか君に殺されても
04. 細胞9
05. SOS
06. BeVeci Calopueno
07. 裸族
08. POP!烏龍ハイ
09. 野口、久津川で爆死
10. 俺、風呂入るTonight
11. Kitchen
12. 821
13. 愛と平和の使者
14. Hello!! Mr.Coke-High
15. 琵琶湖とメガネと君
16. ユキちゃんの遺伝子
17. ユキちゃん
18. LoVe SHouT!
19. サノバ・ビッチェ
20. サイケな恋人
EN1
01. 午前二時
02. パンティー泥棒の唄
EN2
01. スシェンコ・トロブリスキー

帰り道、秋葉原から岩本町まで歩いてて、
道路の向こう側にあるグッドマン、来ることももうなくなったなあ。
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Lively Up co.ltd presents SHOW CASE Vol.01 @ 下北沢GARDEN [モーモールルギャバン]

モーモー、ライブ活動休止前の東京残り2本のうちの1本、なのに人少なくてびっくりした。
正月明け、平日、4バンド、のせいか。

最初に出てきた「脅威の新人バンド」はプロデューサーさんが初めて見たときモーモー以上の衝撃を受けた、て言ってたのでどんなだろ、と思って見た。
どんなふうに脅威なのか、私にはよくわからなかったなー。
既視感しかなかったけど、多分見る目がないんだと思う、私の。
あ、ドラムの子がかわいかった、あと叩き方がすきだった。

次のバンドと次の次のバンドを後ろで眺めて、
この事務所では逆にモーモーが異質なんだな、で、そのモーモーがすき、てことはさ、、、。
あ、でもどのバンドもドラムはすきだなー、と思ったよ。

結局、トリのモーモーでもフロアにはそれなりの余裕が。
ワンマンじゃないとモーモー出てるんだからもっと入ってもいいと思うのに、て思うことがよくある。

それはさておき、いつ来ても楽しい場所がある、て幸せだな。

MAD MADONNAはじまりで、
矢島「『正月明けの平日、たっぷりサービスしてやるぜ!』でこの男が言ってました、T-マルガリータ!」
でユキちゃんの遺伝子→ユキちゃん。

矢島「ライブ活動休止発表したからソールド、と思ってたのにあれっ?余裕ある?調子に乗ってました〜!」
ユコ「いつもよりスペースあるから、みんないつもと違う踊りとかしたらいいよ☆」

そう、いつもよりスペースあるから、いつもは高いとこから眺めてるんだけど、
始まる前にユコさん側にするするっとね、前の方でゆるっとモーモー見たの久しぶりじゃないかな。

ユコさんが準備する間、矢島さんに「じゃあ、さっきたっぷりサービスする、て言ったT-マルガリータがマスオさんのものまねをします!」てむちゃぶりされ、たのか持ちネタだったのか、
どっちにしてもよくわからなかった笑

ここにいる、てことは全員モーモー見たくて見てる、はずなのに、
それでも「あと2、3分で消えます!」て相変わらず言っちゃうとこがすきだな。

アンコールでは物販のお知らせ。タオル1000円、Tシャツ2000円、お買い得!
ユコ「昔は売りつけんばかりに売ってたなー。」
矢島「昔は着ボイス10円で入れさせてください!とか土下座してたのに。」
ユコ「いやいや、もっと上から目線だった!」
そこでお客さんから「マル、どっちー?」て声がかかると
丸山「…覚えてない。」
みんなで笑った後、
矢島「この男のおかげでこのバンドは成り立ってます。」

やってたやってた、10円で着ボイス吹き込みます、途中で確か値上がりしたんだよね…。懐かしいなあ。

アンコールは野口。
この日は丸山さんのセリフから話が盛り上がってしまう。
丸山「下北沢、♪ざわわ、ざわわ、ざわわ、ざわわ…(お客さん微妙な反応)いいのよ、静かにしてもいいのよ。今日のお祭り、あ、このイベントね、が、楽しみで眠れなくて、朝7時くらいにやっと眠ったら、(ホテルの)掃除のおばちゃんが入って来てね。トイレをごそごそやってて、このままじゃ!と思ったのでわざと音を立てて寝返りうったら、きゃっ!て。今年の目標は掃除のおばちゃんと仲良くなることです(立ち上がる)。」
矢島「俺はぬかりなく、ドアノブにかかったあれを「起こさないでください」にしておいた。」
ユコ「5連泊とかするでしょ?で、部屋近いからわかるんだけど、ゲイリーと私は(ドアノブのあれを)「お掃除してください」にしとくのに、この人だけ「起こさないでください」なの。うわ〜、5日間もずっと同じタオル!とか思うと他人事なんだけど耐えられない〜、とか思いながら(「お掃除してください」の方に)ひっくり返しとくの、びっくりするかと思って。びっくりした?」
丸山「びっくりした!あれっ!おばちゃん間違ったかな?と思って…」
矢島「雑談やめーーーー!ライブハウスはもっと、殺伐としたところなんだー!」
で演奏再開。


セットリスト
01. MAD MADONNA
02. ユキちゃんの遺伝子
03. ユキちゃん
04. LoVe SHouT!
05. POP!烏龍ハイ
06. スシェンコ・トロブリスキー
07. サノバ・ビッチェ
08. サイケな恋人
EN
01. 野口、久津川で爆死
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“URBAN NIGHT! 騒ぎまSHouT!” @ Zepp TOKYO [モーモールルギャバン]

ソールドはしてなかったけどかなり入ってた。
Zeppでワンマン、てやっぱすごいよ、モーモー。

前説が今回もローディーの大沼さんだったんだけど、笑っちゃってやり直し。
いちおうモッシュとダイブは禁止、大沼さんが踵落としくらったことあるからダイブは禁止!
の注意事項。

1曲目が新しいシングルのカップリングでインストなんだけど、かっこよかったなー。売れる感じはぜんっぜんしないんだけど。
パンティー泥棒のとき、歌詞に出て来るパンティーの色一緒に照明が変わってくのがとってもスペシャル。

セットリスト
01. MAD MADONNA
02. いつか君に殺されても
03. 細胞9
04. BeVeci Calopueno
05. Hello! Mr.Coke-High
06. ATTENTION!
07. 琵琶湖とメガネと君
08. パンティー泥棒の唄
09. POP! 烏龍ハイ
10. Good Bye Thank You
11. それは悲しい唄のように
12. 821
13. 愛と平和の使者
14. 裸族
15. LoVe SHouT!
16. 野口、久津川で爆死
17. ユキちゃんの遺伝子
18. スシェンコ・トロブリスキー
19. サノバ・ビッチェ
20. サイケな恋人
EN
01. 悲しみは地下鉄で
02. MY SHELLY
03. ユキちゃん
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Beat Happening!VOL.1000 SPECIAL MAX! ~GREATEST 2MAN HAPPENING!20130821@GARDEN~ @ 下北沢 GARDEN [モーモールルギャバン]

最近めっきりいかなくなってしまったけれど、ビーハプ1000回おめでとう!

オープニングアクト、見てみたいと思ってた本棚のモヨコだったので急いで行った。間に合った。

ふくろうずを見たことがあるのも多分ビーハプだ、モーモーと一緒に出たときの。
「ループする」がすきで、すきすぎてそれい以外聴く気がわかないままこの日に至ったわけだけど、
でもわかる気がした。ライブよりも音源聴いてる方が…。

モーモールルギャバン
最近続けてガーデンで見てる気がする、モーモー。

もうすぐ発売の新曲、ドリフみたく聴こえるのは矢島さんのパートだ、てわかった。
♪生麦生米生卵、てうたいたくなる。

コークハイは最近よく聴いてる気がするけど、すごくすきな割にイントロ鳴っても気づかないこと多い。

今日の野口のセリフ、ていうか丸山さんのコーナーは
「(ビーハプ)1000回、てすごいことだと思うの。(お客さん反応なし)…いいのいいの。共感できない、ていう意志表示も大切。1000回肛門が切れたら、て思うとね(最近切れ痔で大変らしい。)もう2000回までいっちゃってください(お客さん拍手)。こういう反応待ってた♡…でも2000回肛門が切れたらやだな…。もういいや…。」
ゆっくりと丸山さんが立ち上がり、矢島さんがお立ち台に駆け上がる、
矢島「肛門が 切れないように ウオッシュレット、ゲイリー、心の俳句。」

矢島さんがサイケでパンツに手をかけたとき、キャー!て聞こえて来たのが懐かしいというか1回ぐるっと回って新鮮、というか。

アンコール。
矢島「見に来てくれた高校の友達に『剛はかわんないよな。』て言われたのでユコさんが(矢島さんの)帽子を取って『ここは後退してるでしょ?』ておでこを見せたけど『昔からこんなもんだったよ。』て言われた。」
て言ったときの矢島さんの勝ち誇った顔。
ユコ「でも、だんだん毛が細くなってね…。」
矢島「それは否めない!!」

から、元気にサノバ・ビッチェ。

セットリスト
01. My Shelly
02. スシェンコ・トロブリスキー
03. 細胞9
04. POP!烏龍ハイ
05. ユキちゃんの遺伝子
06. 僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ
07. LoVe SHouT!
08. Hello!! Mr.Coke-High
09. ユキちゃん
10. 野口、久津川で爆死
11. サイケな恋人
EN
01. サノバ・ビッチェ
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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013 @ 国立ひたち海浜公園(3日目) [モーモールルギャバン]

最終日。
今年は日焼けの心配が全然なかった。こんなロッキン10年振りくらいな気がする。

3日間いたけどついにハム焼き欲がわかなくなり、私のロッキン食はハムから目光に完全移行したことを実感。

The Mirraz(PARK)→東京カランコロン(FOREST)→フラワーカンパニーズ(PARK)→トータス松本(LAKE)→安全地帯(LAKE)→グループ魂(GRASS)→tricot(FOREST)→Perfume(GRASS)


ソフトクリーム食べながらミイラズ、チケット譲った友達と合流してビールをごちそうになる。

フラカン見に行ったらQ太郎(ローディー)が膝下ギプスしてステージの上びっこひきながら動いてる。
あれ、昨日見たときはなんでもなかったのに、なにが起こったんだ…?

フラカンはいつも通りに楽しかったのでぴょんぴょんしてたら結構疲れた。
はぐれ者讃歌/ロックンロール /夜空の太陽/ビューティフルドリーマ/エンドロール/チェスト/真冬の盆踊り

安全地帯待ちで早めにLAKE行ったらウルフルズな曲ばっか聴けた。再開しないのかなー。
で、安全地帯は最初と最後に青田典子を呼び寄せてちゅーしてた、その記憶ばかり。
聴きたい曲たくさんあったのにたった25分で終わってしまった。おかげでグループ魂間に合ったんだけどね。
あ、あとオタ芸してる人がいてそっちの方が気になって仕方なかった!

間に合ったグループ魂は「中村屋!」を初めて生で見て感激。

tricot、音源はかっこいいしすきだったんだけど、
MCが気合い入りすぎた運動部みたいでちょっとキツかったので途中抜け。若いなー。
女の人の叫び声苦手なんだ、て自覚。

疲れちゃったので早めに帰りたかったけどバスが出るまでまだ時間があったので、みなとやでうどん食べたりPerfumeちら見したり。
最後まで残る友達とばいばいして東京駅へ。

バドワイザー×3
目光からあげ
干し芋(サービス)
ソフトクリーム
いちごけずり
冷やしぶっかけたぬきうどん
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Quip presents 『&+』 @ 下北沢 GARDEN [モーモールルギャバン]

東京カランコロンを初めて見たのは確か2009年新宿JAM、
モーモーとマキタ学級が出たときで、なんだか童謡みたいな曲うたってたのと照明が赤かった記憶。
たまたま前の方で見てたら矢島さんのスティックをキャッチ!したのに替えがないから、ともれなく本人に回収された日、でもある。

友達がいちろーくんのことをずっとかっこいいかっこいい、と言ってたんだけど、いちばん後ろで見てたのでよくわからずじまい。
だけどロッキンではまた見ようと思った。楽しかった。

モーモールルギャバン
矢島さんの髪が伸びすぎて、まるで十字架にかけられてる人、もしくは最後の晩餐をしてる人たちのよう。

今日は野口のセリフ部分が面白かったなー。
お立ち台で野口くんの説明をしてる矢島さんは何故かいつも内股。
丸山「野口くんが爆死したことにしてるせいか最近、人を殺しちゃって『やっべ、殺しちゃったよ〜』て夢をみる。
あと、人ごみの中を真っ裸で歩いてて『やばくね?』と思って物陰に隠れるんだけど『いや、意外とだいじょぶじゃね?』と思ってまた歩き出すんだけど、いやいややっぱりやばいでしょ、て夢をみるのは、
最近ライブが終わってからノーパンで帰るから。
びしょびしょのままズボン穿くのがいやだからノーパンで帰るんだけど、なにが言いたいかというと、みんなももっと騒いで汗びっしょりになってノーパンで帰ったらいいと思うよ、てこと。」
矢島「お前ら、パンツは全部ここに置いていけ!それが夏の想い出、てやつだーー!」

ユキちゃん終わりだったかな、「Round Up!」て叫んだけど、それもQuipのイベントだけどさ、て思ったら途中で気づいたみたいできちんと訂正していた。律儀。
律儀、ていうか3人とも真面目だなー、て思う。

で、遺伝子最初の丸山さん紹介、
「Tマルガリータ、彼女募集中、好きなタイプはロシア人!」
毎回矢島さんの言い逃げぽいけど、言われて動揺しないのかな、ていつも思う笑

アンコール、
丸山さんはライブ前にとても大きな大便が出てすっきりした話を。
丸山「40センチくらいあった。」
ユコ「いやそんなにはない、キミは自分で思うほど大きくない。」
矢島「俺もそう思う。」
とかいうやりとりみてほんと仲いいんだなー、てほのぼのした、内容が内容だったけど。

矢島「東京の人は大丈夫だと思うけど、群馬出身としては遅くなると終電が心配です。群馬から来てる人居る?」
お客さん数名「はーい!」
矢島「じゃあ、その人たちに贈ります!」
ユコ「じゃあ、あたしはその人たちも含めてみんなに贈ります!」
最後にスシェンコ・トロブリスキー。

ライブ全体的に低音が効きすぎてて走り気味。ちょっと耳がつらかったな。
あとユコさんの髪型いいなー。

セットリスト
01. BeVeci Calopueno
02. Hello!! Mr.Coke-High
03. 野口、久津川で爆死
04. 細胞9
05. POP!烏龍ハイ
06. 僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ
07. 裸族
08. ユキちゃん
09. ユキちゃんの遺伝子
10. サノバ・ビッチェ
11. サイケな恋人
EN
01. スシェンコ・トロブリスキー
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Lively Up presents モーモールルギャバン×マッカーサーアコンチ “THE REAL THAT ROCKED Vol.1″ @ 下北沢 BASEMENT BAR [モーモールルギャバン]

ツアーファイナル2days、どっちも行くつもりだったんだけど、1日目はとみーの弾き語りと被ったので最終日のみ。

ぼちぼちモーモーの出番かな、てときにBASEMENT BARの階段降りてったら、
ラメタイパンイチ赤シャドーの人(矢島さん)が受付に出て来て探しものしてた。シュールだった。

自分の肩幅プラス数センチのスペース、
つまり楽しく動ける少しの空間があればいつでもごきげんでいられる、んだ、このバンドを見てる間は、いつだってね。

例えば、♪ウィスキーを飲もう、てフレーズに差しかかったとき、自分の右手にウィスキーが入ったカップがあった、ていうだけでね。

ああ、楽しかった。

セットリストフロムmixiコミュ
01. My Shelly
02. 裸族
03. ユキちゃんの遺伝子
04. 細胞9
05. パンティー泥棒の唄
06. POP!烏龍ハイ
07. 悲しみは地下鉄で
08. LoVe SHouT!
09. 野口、久津川で爆死
10. ユキちゃん
11. スシェンコ・トロブリスキー
12. サイケな恋人
EN
01. 僕は暗闇で迸る光、若さを叫ぶ
02. サノバ・ビッチェ
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