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KAN 弾き語りばったり#19「今ここでエンジンさえ掛かれば」 @ 東京グローブ座 [KAN]

20150215



今回のツアー2度目のグローブ座。
今回はばっちりピンクカード書いて来たけど、全然読まれなかった。まだまだだ。

10月に見たときとセットリストは変化なし、MCも曲紹介については基本同じ。
セットリスト
01. 世界でいちばん好きな人
02. カレーライス
03. GOOD NIGHT
04. 桜ナイトフィーバー(歌詞の朗読解説あり)
05. ひざまくら(歌詞の朗読解説あり)
06. Laura (Billy Joelカバー)
07. MAN
08. 安息(新曲)
09. アイ(秦基博カバー)
10. よければ一緒に
11. 愛は勝つ
12. 東京ライフ
13. まゆみ
14. 今年もこうして二人でクリスマスを祝う
EN
01. 君が好き胸が痛い

次に出るシングルが、まさかの桜ナイトフィーバー、こないだのバンドライブツアーで既に発表してたんだけど、音楽仲間たちの間では歌詞が聴き取れなかった、とのことなので今回は朗読します、てうたう前に歌詞の解説付き朗読。ほっぺ痛くなるくらい笑った。

毎回やってるビリー・ジョエルのカバー、今回は「Laura」だったんだけど、
KANさんの解釈だと「これはビリー・ジョエルがジョン・レノンみたいな曲を作ろうとした作品ではないか」とのことで、その「ビリー・ジョエルがジョン・レノンみたいな曲を作ろうとして作った『Laura』」を目標にKANさんが作ったのが「MAN」、てもうなにがなにやら。
けど、やっぱり続けて聴くと、ああ、てなる。

前回、10月に見たときはまだ歌詞がついてなくてラララでうたってた新曲に「安息」ていうタイトルと歌詞がついて、その昔、KANさんは幸せにならないほうがいい歌作るんじゃないか、て言われてたけど、この曲聴いたら、全然そんなことなかった、て確信した。
内容は、君がくれたあったかいものがあるからいつ死んでも構わないとか、
僕を選んでなかったら別の生き方があったんじゃないだろうか、とか、
しゃべってるときのすっとぼけぷりと作品のギャップにもうやられてしまう、そう昔からずっと。
この曲もまたドキッとしてぐわっときた。

弾き語りはだいたいライブの半分くらいKANさんのおしゃべりなんだけど笑、
前回の弾き語りばったり@京都で、「今日はこれからミスチルFCのチケット先行当選発表なので、気が気でありません!」
ていうピンクカードを読んだので、試しに「この中で同じ立場の人~?」て聞いたら8割方手を挙げた(みんなミスチルのFC入ってた)の見て、仕込みかと思いました、て話とか、
新しいシングル桜ナイトフィーバーのカッペリング曲の表参道、
「オーシャンゼリゼ」のカバーで曲を作ってない分、
アレンジを「ビートルズファンの人が聴いたら椅子から転げ落ちて立ち直れないくらいマニアックなものにした」ので、じゃあマニアックなビートルズみたいな演奏、て考えてギターは和田唱くん、ドラムはウルフルズのサンコンくん、
で、ベース、どうすっかなあ、て考えてたとこである日事務所の後輩と飲みに行ったら、たまたま奥田民生くんに会って。あ、そうだ民生くんもビートルズマニアだし、じゃあ民生くんに弾いてもらおうと思って。
て、そうか、そういうことだったのね。不思議な人選だと思ったけどそういうことか。

そうそう、前回(10月)見たときの最後の曲がクリスマスソングだったからここは変えるでしょう、と思ったら、これもそのまま。
ただ、曲紹介の第一声が「もうすぐ来年のクリスマスですね!」だった。
マキタおじさんの「ちょっと早いけどメリークリスマス」の先をいってると思った。
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AJ-米田渡-×WY×C-C-B「ゴーゴーヒデキ」 @ 新宿BLAZE [LIVE]

20150201

先週の金曜の夜、ツイッター見てたら京都のフォロワーさんがC-C-Bのライブがなんとかつぶやいてて、
なんだなんだ、と思ったら英樹のバースデーイベントがチキンジョージである、て。
そっか、英樹の誕生日2月1日だったなあ、て思って写真見たらほんとに4人のC-C-Bの名前あって、わ、なにこれ?!
て大至急ぐぐった。

ドラムの笠くん以外の3人がいろんな名前で一緒にバンド演ってるのは知っていて、でも見たことはなくて、
英樹のブログを見に行ったら2月1日は新宿でライブ演る、て書いてあった!けど前売りはソールド、当日券の予約受付の電話はもう時間外なので、
そわそわしながら寝て起きて、時間きたから電話した。大丈夫だった。

C-C-Bのライブは2回しか見たことがなくて、
最初は88年、生まれて初めて自分でチケット買って行ったライブ。
今の夏フェスのはしりのようなイベントで、
会場が公園の広場だったんだけど、パイプ椅子が置いてあって笑
出演者は、C-C-Bの他に聖飢魔Ⅱ、スターダスト☆レビュー、ラ・ムー、1986オメガトライブ。

で、次に見たのが解散発表後の最後のツアー、宮城県民会館まで見に行った。
それが89年。
あ、既に関口くんは脱退していたので、どちらも4人のC-C-B。

寝る前にどの曲聴きたいかなあ、て考えて、頭に浮かんだのがBorn in the 60'sと冒険のススメ。
聴けたらいいな、と思いながらふわふわ眠る。

* * * *

チキンジョージはワンマンだったみたいだけど、
今日は3マン、と言っても英樹とよねちは出ずっぱり。

開演前の注意事項アナウンスの声が、あれ、聞き覚えある、と思ったら笠くんだった。
「周りのお客様の迷惑となる行為は、ダメよ~ダメダメ~~」
で笑ってたら、今度はまた別の聞き覚えがある声が割り込んで来て、こっちは英樹だった笑

AJ-米田渡- → WY → C-C-B

AJ-米田渡- は、渡辺英樹、田口智治、米川英之、にサポートドラムは爆風スランプのファンキー末吉が叩いてた記憶があったんだけど、
今日は岡本さん、て人。
WYは渡辺英樹、米川英之、サポートにドラムはAJと同じく岡本さん、ギターに丸山さん、てこの人はVoThMの人だ、て名前だけは知ってた。

AJは4人にホーン隊が入ってて、かっこよかったなー。
でもWYの方がどちらかというと好みで、でも本人達曰く「いつの間にか始まっていつの間にか活動しなくなった、幻のバンド」
だったためか持ち歌少なくて自主的なアンコール含めて4曲くらいしか演んなかった笑
英樹、指でなくピックで弾くようになってた(と思ったけど、その後動画見まくったら後期にはもうピックで弾いてたんだね)。

セットリスト
AJ-米田渡-
01. ようこそ
02. 冒険のスズメ
03. 間違いに気づいた今でもあなたのこと求めつづける
04. ナツハレ
05. 赤いセーターの女の子
WY
01. OKIROH!
02. So Sad
03. 明日に…
04. Big Wave


で、C-C-B。
同窓会で初恋の人に会うようなドキドキ。とか言って同窓会行ったことないからわかんないけどー。
わくわくと同じくらいのドキドキ。
いろんな意味でかっこわるくなってたらやだな、て。
でも、全員ばりばり現役のバンドマン。
ライブ始まってすぐ、ノスタルジーに浸ってたのは私の方でした、なんかすいませんでした!て言いたくなった。
英樹、5年前くらいまではしゅっとしてたのに、とは思ったさ、ああ思ったさ。
でもそれ以上に演奏もパフォーマンスもうたも声もやっぱり私をきゅんきゅんさせた。

よねちがジャケットに着替えて、颯爽と出て来る。
英樹はAJのときと同じシャツにネクタイ。身体がぷくぷくしてるので苦しそうに見えてしかたない。
田口くんは、田口くん。ふふっ。
そして、笠くん。ピンク色のメガネして髪型も「あの」感じで。
ホーン隊の皆様が位置について。

1曲目。どきどきする。
で、乗り遅れた。みんな手拍子してて、あ、BINGOだ!
こっから先もうずっとイントロドン!状態だったんだけど、
CDで聴いてたのとはかなりアレンジが違ってるからなんの曲だかわかるまで少し時間かかった(でも全部わかったもんねー)。

そう、当時からライブではそういうアレンジで演奏されてたのか、今演奏するとこんな感じになるのか、
どっちなのかはわかんないんだけど、後者だとしたらとんでもなくかっこよくなってる、どの曲も。
ホーンも、なんとなく入れてみました、ではなくて、かっこいい曲もっとかっこよくなってるんですけど!!
てじたばたしたくなるような。

2曲目、Velvet Touchで、よねちのねちっこいボーカルがもっともっとねちねちねち、となってて、
ていうか、うたがうまくなっているのに驚いた。50歳越えて、声が…ていうお年頃だと思ってたから。
もちろん英樹の声もばっちりだよ。
でVelvet Touchは詞が松本隆で曲がよねちなんだけど、
今いろいろわかった状態で改めて聴くと、歌詞はストーカーだし、曲はハードロックで、なんかいっちゃってる人、ぽい。

3曲目、スワンの城、4曲目、約束、5曲目、プリマドンナ。
思い出すのにしばしかかった。
約束、とか最後のシングルのカップリングだもの。
スワンの城とプリマドンナは笠くんボーカル、笠くんもやっぱり声がきれいなまま。
声量あんまり多くないのと、いろいろ音のバランスあんまりよくないのとで(ステージにドラムセット2台あって、笠くんのは右側にあった)、
聴き取りづらい部分は多々あったんだけど、でもあのハイトーンボイス。

「こんばんは、C-C-Bです!」て英樹が言ったんだったかな。興奮して覚えてない。
「このバンドでは新曲を作ってないので、最初から最後までみんなの知ってる曲を演ります。」て自虐ぽいMC。
で、続けてほんとはここでするはずでなかった物販のお知らせをしてしまい、
「あ~次の曲演りづらい~」て言いながら、笠くんのカウント、
で聞こえて来たのが♪君にジェラシー

キャーキャーキャー(目が☆)。

さすがにキーは下げてたけど、でも甘い甘い英樹の声が。はあ。
うっとり。うるうる。

続けてもう1曲、しっとりした曲A-Ki-Ra-Me-Na-I-De。
これ入ってるアルバムが確か最後だったと思うんだけど、
いちばんすきかも知れないなあ、森田恭子さんが作詞したんじゃなかったっけ。
→と思って帰りに調べたけど、それは「もう、遅すぎて」の方でした。
英樹のなぐさめのようなはげましのような歌声を胸きゅんきゅんさせながら聴いてた。

で、ほんとはここでするはずだった物販、マフラータオルのご紹介を再び、初めて聴くような顔をしながら。

で、そのタオル振り回す曲。
「みんな言わなくても盛り上がり方わかってんだろ☆」て英樹が言うと曲がはじまって、
周りの人たちタオル振り回し始めたんだけど、しばらくなんの曲だかわかんなかった。
15秒くらい遅れてHelter Skelter、て気づく。
Helter Skelterてどういう意味なんだろ、て思いながら27年。
やっと調べました。
でも、タイトルの意味とは逆にめちゃポップじゃん。確か笠くん曲だったよね。

そしてそして。
満を持してというかやっとというか、シングル曲。
イントロよねちのギター炸裂、田口くんのシンセがばっちり絡んでって…抱きしめたい。
確かよねち、これがシングルでは初ボーカルだったような。
これはシングル曲なので、松本隆×筒美京平コンビ、なのにやっぱハードロックだ。
ていうかC-C-Bのジャンルがよくわからなくなってきた、今更。

「やっとですよ、やっと、ここでシングル曲。オレたち、強気だねえ!」て英樹が曲終わると開口一番に。
「ライブによく来てた人はまあいつも通りだけど、テレビでしか見たことない人は、あれっ?あれつ??てなると思うんだよね。聴いたことない曲ばっかでしょう?」
お客さん、みんな首を横に振る笑
うん、テレビでしか見たことなかった、ていうかライブ2回しか見たことなかったけど、ぜんぶ知ってるから!!
大好きだったんだから、て心の中で思って、あ、そうだ過去形じゃなく現在進行形に戻そう、て思った。

英樹が太った、よねち変わらないねえ、て話から、
英樹のどんな暴投MCも必ず受け止めて投げ返す田口くんがちょっと暴投。
ああああああああああ
て会場中が。
慌てた田口くんを見て英樹が「うろたえる田口を久しぶりに見て嬉しかった☆昔さ、ラジオの生放送でこいつ言っちゃイケナイこと言っちゃったときとおんなじ顔~」

で、動揺する彼に向かって、冷静に。
「田口さん、音ください。」

10曲目、愛の力コブ。
きた、鳥肌。イントロのアカペラがさあ。ああ。
作詞関口くんだし、関口くんパートも多いので演んないのかなあ、てなんとなーく思ってたんだけど、そんなことなかった。
で、英樹のボーカルがまた甘くて甘くて。はあ。

マニュアル・ワールドとかさ、レコードでしか持ってないからもう25、6年聴いてないんだよ。
でもすらすらっと歌詞が出て来てうたえる。10代ってすごい、すごかった。
最後はがっっつんと信じていれば。


もちろんこれで終わっては困るので、アンコール。
英樹とよねちがビール片手に出て来る。
「オレたちさエライんだよ、本編終わるまでは飲まない、て決めてるんだから。」

「さあ、こっからは。お待ちかね。」
わくわくわく。
笠くんのカウントから田口くんの鍵盤が綺麗に響いて2 Much, I Love U.。
4人になって最初のシングル、これももちろん松本隆×筒美京平コンビでいい曲なんだけど、今思うと地味、だったかもなあ。
サビの英樹と笠くんの掛け合い、うふふふ、てしながら見ちゃう。
で、この曲もコーラス美しいのではぁ~、と思いながら聴いてたんだけど、
突然うるっときた。
あ、そうだ、これ出た頃、て最高にしんどかった時期だった、自分の人生において。小学生だったけど。

「みんな知ってたら一緒にうたってください!!」て英樹が叫んで、
笠くんがどんどこ叩き始めて「原色したいね」
たーのーしーいーーー!!
おっきな声でうたって踊って、あっと言う間にアンコールも終わってしまった。
笠くんがうたうとこになると、よねちが身体右に左にに倒して笠くんの姿が見えるようにしてた。
ちょうどよねちと笠くんが重なって見えなくなっちゃってたので嬉しかったな。

2回目のアンコールは英樹ひとりで登場。
「こんなにたくさんの人たちに55歳を祝ってもらえるなんて、なんて幸せなんだろう。」
て、ネクタイを緩めて。
「この前ネクタイしたの、て何年前だ。娘の卒業式以来か。」

そこからひとりづつ、メンバー呼び込み。
で、呼ばれて出てきて黄色い歓声あがる度に、
「俺以外の奴がキャーキャー言われるのやだ!!!」
て毎回毎回、うるさい英樹!なんだこの55歳 笑

最後に田口くんが電飾を首に巻いて誕生ケーキを持って登場。
ハッピーバースデーをみんなでうたって、英樹がローソク、多分5本、をふーっと消して。

「で、告知です。」
て、なんてタイミング、と思ったらなんとC-C-Bのツアーのお知らせ。
「C-C-B TOUR 2015 Welcome to the C-C-B SHOW『昔の名前で出ています!!』とか言ってたけど笑
うおおおおお、て叫んだ。
「熊本、神戸、名古屋、東京、東京は赤坂ブリッツだから今日くらいのお客さんじゃ寂しい、みんな3人ずつ連れて来て!!」

「実はさあ、今日うちの両親が来ようとしてたのよ。
朝、電話かかってきて。『英樹誕生日おめでとう。」て。で『ありがとー。今日ライブなんだよね。』て言ったら来そうな雰囲気になって。
あ、でも今日スタンディングだから止めた方がいい、6月にブリッツで演るから、そっち~。て誰よりも早く母親に話してしまって。
でもうちの母親と今日ここにいるお客さんたちSNSとかで繫がってなくてよかったあ、て。じゃなきゃあの人ぜっったいに言いふらすもの。」

そうだ、確かお母さんが元気な人だったような。お米屋さんは何年か前に閉めちゃったみたいだけど、ご両親ともお元気みたいです。

「そんな訳で、私、渡辺英樹は1960年に生まれました。そんなうたを最後に。」
っっしゃあああ、きたああああ、聴きたかったBorn in the 60'sが、ホーン隊も入って、最高にかっこよくなって。
原曲がシンセでホーンの音出してたのしか記憶にないから、それが生音になって、最高、最高、それ以上ない。
サビの部分を何度も何度も掛け合いして、ああこのまま終わんなきゃいいのに、て思って、
長い長いエンディングを思うままに踊りながら。
14歳のときすきだった曲でいまでもこうして踊れるなんて、幸せ以外のなにものでもない。

全員出て来てみんな並んでせーの、で手をあげる、あれの後、最後に英樹がいたずらっぽくひとこと、
「次はLucky Chance聴けるかもよ☆」
聴けなくてもいい、行く。
あ、でも神戸では冒険のススメ演ったみたいなので、それくらいは期待しちゃう☆

セットリスト
01. B・I・N・G・O
02. Velvet Touch
03. スワンの城
04. 約束
05. プリマドンナ
06. ジェラシー
07. A-Ki-Ra-Me-Na-I-De
08. Helter Skelter
09. 抱きしめたい
10. 愛の力コブ
11. マニュアル・ワールド
12. 信じていれば
EN1
01. 2 Much, I Love U.
02. 原色したいね
EN2
01. Born in the 60's
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2015年1月 [LIVE]


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01/09(金)マキタスポーツのBLUE MOOD歌謡ショー @ 汐留BLUE MOOD
今年最初のライブはおじさんのディナーショー風ライブ。
駅からの道とことこ歩いてるうちに魚臭くなってきたので、なにごとー?と思ったけどすぐ横、築地市場だった。

年末におじさんのメルマガでちらっと告知されてたくらいしかこのライブの情報がなくて、
そういえば〜、と思ってHP見に行ったら予約できなくなってたからもうなくなったのかー、と思ってたら学級通信届いてメール予約OK、ていうのでな〜んだ、じゃあいこう、て。

着いたら殆ど席埋まってて、殆ど吉田山田のファンの人たち、多分。
前菜と1ドリンク付きだったんだけど、美味しかった。

セクシーJの前説、ちゃんと聴いててみんな優しいなあ。

おじさんがギター抱えてうたったり、お題に沿っておしゃべりしたり。
1曲目が生きのばしで、ひゃっ☆てなったけど、
うたい終わったおじさんがTheピーズとはどんなバンドか、て説明する必要あったくらい客層違ってた。
久しぶりの作詞作曲ものまね。15の夜音頭とみそ汁とaiko。
最後にDrop'sのコール・ミーのカバー。
アルフィーの話とか先日生まれた双子ちゃんの話とかしてたかな。

続いて吉田山田と一緒にSWEET MEMORIES。
確か吉田山田のお二人が生まれた年のヒット曲、とかいう理由で選曲だった記憶。

おじさんが下がって吉田山田の2人で日々と逢いたくて、
おじさん戻って来て3人で歌うまい歌。

2人とも誰かに似てる、てずっと考えてたんだけどわかんなくて、
2日後くらいに自転車に乗ろうと思った瞬間に、
そうだJackson vibeのグローバーと19時代のケイゴ、だ、てわかってすっきりした。

セクシーJの奉納芸、なんかすごい久しぶりなんだけど、そっか。
そういうライブでなくなってるから、ここんとこ。

最後はおじさんがパクリをお題にあれこれ、そしてずっと接吻。
私、接吻の方しか知らないけど、ていうかもう最近パクリだ、て騒がれてる曲自体知らなかったりするからなあ。


01/15(木)フラワーカンパニーズ ~フラカン25周年記念トリビュートparty「WE LOVE FC MORE THAN EVER」~ @ 赤坂BLITZ

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01/17(土)「ゲスの極み乙女。タワーレコードスペシャルプレミアムライブ@SHIBUYA 」 @ TOWER RECORDS 渋谷店 B1F 「CUTUP STUDIO」 アルバム出たときに応募したインストアライブ。
倍率どれくらいだったんだろ。
ぎゅうぎゅう必至だと覚悟して行ったらかなりゆったり見れた。
アルバム購入時にもらった応募券と当選メールと身分証明書、
この3点揃わないと入場整理券もらえなかったので、ハードル高かったのかな。

セットリスト
01. 猟奇的なキスを私にして
02. デジタルモグラ
03. パラレルスペック(の原曲)
04. サカナの心
05. ドレスを脱げ
06. 餅ガール
07. キラーボール
08. crying march

今年最初のライブだからお年玉、とかいう流れだったと思うけど、
パラレルスペックの原曲を聴かせてくれた。
だいたいの流れは同じなんだけど、キメが違ったり細かいとこももちろん違うし、
あ、やっぱ音源になってるのは磨き上げた結果なんだなあ、て。

パラレルスペックと言えば、いつかスクービーにカバーして欲しい。
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フラワーカンパニーズ ~フラカン25周年記念トリビュートparty「WE LOVE FC MORE THAN EVER」~ @ 赤坂BLITZ [フラワーカンパニーズ]

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こないだ出たフラカントリビュートアルバムのイベント、
フラカン4人がホストになってボーカリストを迎えてどんどんうたってく、
て、いつかのアラバキもそんな感じだったかな。
メンバーが雨男大集合なので、案の定な冷たい雨の中ブリッツへ。
思ったほどぱんぱんではなかった。

最初はスーツ姿の4人とようこちゃん、それから奥野さんの6人で日々のあぶくとビューティフル・ドリーマー。
とにかく時間がない、てそわそわしてて、なんかちょっと違うライブだとフラカンはいっつもこんな感じだなあ。

トップバッター、忘れらんねえよの柴田くん。
こないだ対バンしたとき、柴田くんが興奮のあまり圭介にキスしまくったんだけど、
その写真が美しかったから圭介がブログにアップしたところ評判イマイチどころか苦情の手紙まできた、て。手紙、て…。
で、そのブログについてるコメントを見て柴田くんはTwitterにあげるのをやめた、て。
うたったのはホップステップヤング。聴いてて気持ちよかったー。


次、go!go!vanillasの牧くんの脳内百景。
ベースのプリティくんに連れられて大分のフラカンのライブに行ったのが最初。
そのベースの彼がフラカンのライブを見てバンドやろう、と決めて誘ってくれたので今僕がここにいる、
彼は今、客席にいるけど、なんか申し訳ない、なんていい話してるのに、圭介が「いやいやベースだから。」てこんなときまでベースdis笑
うちに帰ってからファンクラブの会報に載ってたトリビュートアルバム参加者のコメント見たら、
その彼が誰よりも誰よりも長くて熱い、いや暑いコメントしてて、読んでるうちにぐっときちゃった。


続いては「黒いスーツの中でひとり白スーツ、オセロになった気分だぜ!」てスクービーのコヤマシュウ。
この場でもやっぱりコヤマシュウはコヤマシュウで、
「今日、ここに来てくれたみんなのTIME&MONEY&SOULに感謝!」
ていつもの感じで言ったんだけど、それを真似した鈴木さんは「TIME&MONEY」で止めるからそこにコヤマシュウがSOULて付け足すこと2回。そのうち「TIME IS MONEY」になってたけど、あまりにらしくて笑うしかなかった。
アルバムに収録されてたスクービーの恋をしましょうのアレンジがほんと別の曲みたいで、
それをフラカンが演奏してる、てのもなんか変な感じ。
2人のブルースハープ合戦かっこよかったなー。


田我流は聴かないでライブ見たんだけど(私の仲ではもう、揺るぎなくホーシャノーガーの人なので避けて通っている)、フリースタイルすぎて面白かった。80年代のキラキラした感じがした。
ラップバトル、ていうか圭介そのうちじゅげむじゅげむ、とか言いはじめるかと思った。


ハルカトミユキが出て来ると空気が変わって。
うたう前にとても大切そうに「すごくすごく辛いときに助けてくれた曲です。」て曲紹介して感情七号線。
ため息みたいにうたうなあ、て思って見てた。

うたい終わったら、圭介雰囲気に飲まれて「この曲あげるよ。」とか言ってた笑
2人がはけた後、マエさんが
「彼女はああ見えて負け犬キャラで、鈴木とクリープハイプの尾崎で3人で話してるの聴いてると、ずーっと負け犬トーク。」
圭介「そう、ずーっと曇り空、晴れる日はない。」
きっぱり。


続いてもうひとりの女の子、新山詩織ちゃん。
去年、名古屋で斉藤和義と3マンでやってたね。18歳だって…。
お父さんがニューエスト・モデルのファンなので、奥野さんを知ってたそうで、
「奥野さんですよね?」「え?知ってるの?」みたいになったら急にカッコつけ始めた、て。
「父がニューエストのファンで、今日来てるんです。」
嬉しいんだろうなあ、お父さん。
ていうかもう、間違いなくお父さんの歳の方に近いんだろな、私…。

美しい歌声で心洗われた気分だったのに、彼女がはけた後、
「シングル切ってくれるなら、この曲あげる。」てさあ。
ちらっとお金がちらつくとこが鈴木さんらしすぎて。


ゲストコーナーは一旦休憩でフラカンの新曲、short hopesを。
これかっこいいんだ!だから今度のアルバムもかっこいい予感がする!
MVも、フラカン史上いちばんかっこいいとかで、理由は白黒だから、てさあ。
コレクターズのあれみたいに、てマエさんと圭介揃ってうろ覚えの世界を止めてのサビを口ずさむ。
そうそう、MVに大森さんとこのナナちゃん出てるよ!


次はようこちゃんの真赤な太陽。
ここまでは端の方でコーラスしてたけど、移動して真ん中へ。
ようこちゃんがうたうこの曲聴くと、フラカンとは違う感じで力をもらう。
なんだろ、お腹に力入ってふんばろう、て気持ちになれる。


深夜高速トリビュートに参加してたけど、さっき深夜高速うたわれちゃったからなにうたうのかなー?
て真心ブラザーズ。
こないだの日本中年館の想い出話を挟んで元少年の歌。
桜井さんが芋焼酎飲んじゃった、ほんのりほっぺが赤くてかわいいー。
そんな桜井さんのプレイを見ながらニヤニヤしてるYO-KINGを見ながらマエさんがニヤニヤしてるのを見てニヤニヤしてた私。


「次は本物のブラザーズ!大木兄弟。」
トモフのピンクのパーカーが目に痛い。
リハーサル、まさかのペアルックだったから、本番はパーカー羽織ったんだって。
「双子は一緒に住んでるときは差別化を図るけど、離れるとこうなる!」摩訶不思議、双子。
うたうは煮込んでロック、なのでトモフ雪平鍋持参、鍋からクラッカーの紐みたいの出てたけどよく見えなかったよー。
ハルさんはハルさんでコンタクト失くす。


「真心ブラザーズから大木兄弟で増子さん、では濃すぎるのでここで。」
ということで投入されたバクホン山田将司。
正解だと思った
鈴木さんとのやりとりが「(出会いは)デビュー前で。」「いやデビュー直後ですね。」
「確かあれはラジオの生ライブで…」「いやあれは録音でしたね。」
て、微妙に噛み合わなくてなんか漫才みたい。
「若手若手、て言われてもう35ですから。」てもうそんな歳なのか(遠い目)。

マエさんが彼をだいすきで「生まれ変わったら将司の顔になりたい。」
「(歌い終わって)♪割り切れるもんなど~、てうたうときの将司の顔がいい。後ろから見ちゃったもんね☆」
てすごい嬉しそうだった。


「楽屋でモニター見ながら副音声担当してた。」て今まで出て来たいろんな人に言われてた兄ィがトリ。
リハーサルのときから、ずーっとしゃべってた、て。出て来てからも続く。
フラカンのノリが昭和なのは、オレら世代がジュリーのストリッパーの影響だからしょうがない、
ラップも、あれじゃ志村けんだ、いっちょめいっちょめワーオ!
て感じに散々喋って「もう、歌わなくていいか!」ていやいや笑
カンペ持った人がさーっと出て来てモニターのとこにぺたっと。
「これからはコレクターズの加藤さん方式でね。盛り上がってるフリして大きく振りかぶってる間に歌詞をちらっと見る、ていう方式でいこう!」
で、兄ィが参加してたのも深夜高速カバーだったので、何うたうんだろ、と思ったら圭介から曲紹介、
「怒髪天と言えば『終わらないツアー!』」


兄ィがはけて、多分このまま終わる予定だったと思うんだけど、
なんかしまらず、予定外の1曲、ロックンロールで本編終わり。


で、アンコールはあれしかない。
左からキュウちゃん、右からサンコンが出て来てトリプルドラムの真冬の盆踊り。
さあ、うたった人以外の誰が出て来るかなあ、て思ったら早速、しんちゃんがソフトクーラーボックス(350ml6本入るやつ)抱えてふらふらーっと出て来てそのままナチュラルにスコンと視界から消えた(ステージから落っこちた)。
でもいつのまにか復帰、でもクーラーボックスはようこちゃんに取り上げられて、後ろの方でよさほいしてた。
みんなに叩いて〜、て言われてたけど叩かず。ていうか叩けず、かも(酔)。
3人のドラムソロあり、なんか気づいたらコニタンのドラムセットでMOBYがしれっと叩いてた。
カオス。
フラカンがゲスト呼ぶと、なんかいつもこうなるんだけど、なんでだろ。


最後は4人のメンバー紹介、圭介が自分で「ボーカル鈴木圭介でした!」て言ったけど、マエさん居なかったのかなあ。


セットリスト
01. 日々のあぶく
02. ビューティフル・ドリーマー
03. ホップステップヤング(柴田隆浩/忘れらんねえよ)
04. 脳内百景(牧達弥/go!go!vanillas )
05. 恋をしましょう(コヤマシュウ/SCOOBIE DO)
06. 発熱の男(田我流)
07. 感情七号線(ハルカトミユキ)
08. 深夜高速(新山詩織)
09. short hopes
10. 真っ赤な太陽(うつみようこ)
11. 元少年の歌(真心ブラザーズ)
12. 煮込んでロック(トモフスキー&大木温之/Theピーズ)
13. はぐれ者讃歌(山田将司/THE BACK HORN)
14. 終わらないツアー(増子直純/怒髪天)
15. ロックンロール
EN
01. 真冬の盆踊り(クハラカズユキ/The Birthday、サンコンJr./ウルフルズ)
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更新しました。

自分の中でいろいろ折り合いをつけて、月1回まとめて更新することにしました。
ある程度の文章量がないといけない、気がして滞ってたんだけど日記だと思ってメモ書き程度でもアップすることにします。
とりあえず、去年の分をぼちぼちと。

2014年1月

2014年2月

2014年3月
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RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO @ 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ(2日目) [FESTIVAL]

2日目。
昨日は早めに休んでしっかり眠れたので、あまり疲れてる感じがしない。
さえらで朝ごはんしてからゆっくり向かったけど、
スクービーがレッドスターカフェで演るって知ったときにはもう遅かった。間に合わず。

12時からの笹木ヘンドリクスも間に合わず、いちごけずりの列に並ぶことからスタート。
ちょっと並んだけど、今年もライジング限定のメロンけずり、
私、いちごけずりよりもこっちの方がすきなんだー。

ちょうど並んでるとき、アースのゲスの極み乙女。のリハーサルの時間で、すごい歓声が聞こえて来てたから、これは無理だ、規制かかる、と思ってそのままシャングリラ方面へ。
13時半の電撃ネットワークから。

◆電撃ネットワーク @ SHANGRI-LA
初めて見るような気になってたけど、見てるうちにそんなことないような気もしてきた。
面白かったからどっちでもいいや。
ツイート禁止ネタいっぱい。

物販とこに戻って来てガチャガチャ5回だけ、
氣志團のONE NIGHT CARNIVAL流れる中、
いい感じにトレード要員が出てくれたので、あっという間に欲しいの全部そろった。
あっけないくらいにあっさりうまくいった。

また今日も会場の上をスヌーピー号が飛んでたので追いかけてずいぶん遠くまで来てしまった。
けど、ちょうど探してたビール飲み比べのお店の方向だったのでラッキー。

そして、昨日見かけて気になってたバルーンアート、風船を繋げて連凧みたいにしてるやつ、
を持たせてもらう。意外と重い、そして楽しい☆

そういえばビールは何杯も飲んだけど、
お昼ごはんがまだなので、うまいと噂の布袋のザンギ、並んでみた。
実は札幌初日、八仙にジンギスカン食べに行く途中で繁盛してる定食屋ぽい中華料理屋があって気になったんだけど、そこがまさに布袋で、あの店だ!てびっくりした。
来年はお店に食べに行きたいな。

テントに戻ってザンギとビールで一杯やってると、ちょうどアースからGRAPEVINEが聞こえて来た。殆ど聴いたことない私でもわかるセットリスト、得した気分。

で、布袋のザンギ、噂どおりのうまさだった。

食べ終わって、陽が傾きかけてるけど、こっからが今日のメインイベント。


◆うつみようこ&YOKOLOCO BAND @ BOHEMIAN
ヨコロコ見るのいつ振りだろ、思い出せない。
何年か前、アラバキで見たかなあ。
かっこよかったなあ、うん。
綺麗な夕焼けの中、MC5でようこちゃんの蹴りが炸裂した。

転換の間に石狩ファームの水なす食べて、ちょこっとタイラクルまでお散歩。
ちょうどキャラバンがライブ始めたとこだった。
蚊がいっぱいいそうなので、なるべく皮膚を出さないように気をつけながら、写真だけ撮ってボヘミアンに戻る。

◆フラワーカンパニーズ @ BOHEMIAN
フラカン、ライジング2ステージ目はアコースティック。
昨日のライブがちょっと力入ってるなー、て感じだったせいか、
今日はほどよくゆるく、リラックスした感じで。
1曲目の夕焼け、もう少し早かったら夕焼けだったんだけどなー、残念。
とか思ってたらようこちゃんがゲストで出て来て、(ちょうど夕焼けの時間はヨコロコだったので)ごめんな~、いやいやそんなことないよ、とか。
2曲目深夜高速、途中圭介の声が怪しくなり、マエさんとようこちゃんの声が大きくなる。
終わると圭介、昼間、喉を開こうと思ってすすきののカラオケボックスで松崎しげるの愛のメモリー
を原曲キー(#6くらいらしい)で6回うたった、らちょっとやりすぎた、て。
そんな話をしてるとメガネかけてビール片手に持ったキュウちゃんが登場。
真赤な太陽できたときにキュウちゃんほめてくれた、とかそんな紹介してたかな。
ここからキュウちゃんもコーラスに参加。
圭介、4歳まで札幌に住んでた、て地名(忘れた)あげると、お~、て声があがる。
キュウちゃんが「エゾイストに入ればいいじゃん。」て言うと、
「1回出たことあるじゃん、アースシェイカーのカバーで。」
て、あれは確か正確にはエゾイストじゃなかったような、メンツは似たような感じだったけど。

ボヘミアンでのよさほい、すごく合う。盆踊り会場だ。
サヨナラBABYもなんか、キャンプしてるみたいな気分になれて楽しかったー。

アコースティックのライブ、て
ゆるいのはすきだけど、なーなーになっちゃうのは見るに耐えなくて、
うっかり後者だった場合、その辺つらいんだよなあ(しょっちゅうある)、て思いながら見てた。
今日のフラカンはゆるくて楽しい方、ね。

夕焼け / (ようこちゃん登場) ビューティフルドリーマー / 深夜高速 / (キュウちゃん登場) / 真赤な太陽 / 真冬の盆踊り / サヨナラBABY

お腹も空いたので小樽ブースで去年食べて美味しかったステーキ丼を買ってテントに戻る。
途中で花火があがって、ああ、もうすぐ終わるんだなあ、いやいやこっから頑張らないと。

テントに戻ると友達がスープカレー食べてたので一緒に夕飯。
ステーキ丼についてたわさびが酷く鼻にくるやつで、何度も何度も悶絶、食べるの中断しながらやっと食べ終わった、とこで、はい、寝ますよ。1時間くらいだけど、隙間睡眠。

山下達郎に間に合うように起きて、寒くないようレインウエア着込んで(雨ではない)、
ぼーっとしたままレッドまで歩いてったらすごい人。
PAのずっと後ろの方しか空いてなくて、もちろん山下達郎の姿はちいさくしか見れないだろうけど、ま、いっか。
と思ってたらレッドスターカフェからゴッチが弾き語るのがきこえてきた。
月が綺麗だなあ。

イントロ鳴って、うたがきこえてきたとき、なんで青空の下じゃないんだ、青空の下で聴きたかった!て思ったけど、
「こんばんは、ライジングサン、39年振りのミッドナイトライブです!」
ていう挨拶聞いたら、すごく特別に思えてきた。私、現金!

2曲目SPARKLEで、ちょうどこの曲ドラムで練習してたとこだったので更にテンションあがる。
その後知ってる曲はジャングル・スウィングくらいで、
なんかの曲の間奏で大滝詠一の君は天然色を挟んだりしてたらしいんだけど私気づかず。
ちょっと政治の話なんかもしたけど、イヤな感じはなかった。

今回のライジング出演、ちょうどマニアックツアー、ていう普段ライブでは演奏されない曲ばかり演るツアーの最中なのでライジングもその流れでやりたい、ので昼間のいちばんでっかいステージはいやだ、と言ったらこんな時間になりました。事務所の人間とWESSの若林のせいです、61のじーさんをこんな夜中にしやがって笑 曲順間違えました、大丈夫、問題はない。
ミッドナイトのライブは、まだ僕がシュガーベイブというバンドをやってた頃、
名古屋での年越しカウントダウンのイベントやった以来、39年振りです。
もし来年呼んでもらえるならば、昼間で。来年はちょうど40周年なのでふさわしいステージをやりたい。
て。
ライジングのこと気に入ってるぽいけど、リップサービスなのかなあ、て思ったら、
僕の事務所の人間も毎年いくつも夏フェス行くけれど、みんな口を揃えてライジングサンは特別だ、て言うんですね。
とも言ってたから嬉しかったなー。

この曲で最後かな、て思った曲が終わってバンドメンバーが何人か引っ込んだので私たちもテントに帰ろうかと思って歩き出すと、
「北海道はお盆が過ぎるともう秋です。最後の夏の想い出に。」
て、流れて来たのがさよなら夏の日のイントロ!
慌てて戻って大切に聴いた。
2010年、聴きそびれたことがすごく心残りで、あの曲聴く度に胸がちくちくするの、この先の人生ずっと続くんだろうなあ、て思ってたんだけど、記憶がいい方向に上書きされた。

最後の最後まで来年の話をしてたので、これで出なかったらWESSがオファーしなかった、てことになるよね、ふふふ☆

さよなら夏の日聴けたので、
とてもとても幸せな気持ちで胸いっぱいにしながらテントに戻って寝袋に潜り込む。
も、寒い。寒くて目が覚める。
ここ何年か寝袋なしでもいいくらいにあったかかったから油断してた。
長袖がパーカーとレインウエアしかない。
仕方ないので既に着てたパーカーの上にレインウエアを着て寝袋に戻る。
それでも寒くてまた起きる。
みんなを起こさないようにそーっと荷物の中からホッカイロ見つけ出して腰に貼る。
ちょっとマシになった。
2時46分、あと2時間したら起きよう。
と思ってそのまま眠る。

~~目が覚めたらもうだいぶ明るくなってる。はっ!と思って時計見ると5時10分。
そしてみんな寝てる笑
大急ぎでiPhoneだけ持って太陽を追いかける。
もちろん大トリのフィッシュマンズは終わってて、音も鳴ってない。
でもいいや。朝日がある。何年振りだろ、綺麗に見える朝日。

テントに戻るとまだみんな寝てて、そこにばっちり日の出を見届けた友達が戻って来た。
昨日ダイエーで買ってきたまま食べてない食材で朝ごはん。
ビール飲みたいなー、と思ってお店を探したんだけど売ってなくて、
お酒を売っていいのは午前2時まで、とか決まってるんだって。残念。
で、テントに帰ろうとしたら野菜を売ってるお店の人に呼び止められて、
冷蔵ケースに入ってるすいか、食べてください、て言ってもらえたので遠慮なくいただいて戻る。

久しぶりに4人揃ってごはん。
初日の最初のごはん以来、かな。最後の晩餐、だね。

ごはん食べ終わるとじりじり暑くなってきた。
テント畳んで荷物まとめて出荷。

疲れてぼーっとしてるけど、残りの時間を味わいながら、また来年ここに居られることを願いながら、会場をあとに。


食べたものと飲んだもの
ビールたくさん、メロンけずり、布袋のザンギ、石狩ファームの水なす、石狩市場のステーキ丼、すいか
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RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO @ 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ(1日目) [FESTIVAL]

テント張らなきゃいけないので8時半に麻生駅集合、頑張った。
今年も無事、石狩に帰って参りました。ただいま!!
こんなに早く来るの初めてだったけど、バス待ちの列少ないし、今年は渋滞もなかった。
到着後、入場待ちの列に並ぶ。

早くきたのは、入場口広場でスクービーがライブを演ることになったので、それを見たかったのも、ある。
というのは、
スクービー側がいちおうスケジュールをあけておいたけど、さすがに6年連続で呼ばれることはないだろうなあ、と思っていたらやはり呼ばれなくて、でもメンバー全員都合がつくので呼ばれないならこっちから行ってしまおう、せっかく行けるならばライブがやりたい、とのことでWESSにかけあい、初日の開場時間から入口付近でライブをするのが前日に決まったから。名付けてENTRANCE DANCE HALL。
一旦入場してから戻って見に行った友達によると、ちゃんとミラーボールもあったんだって。

ステージは会場の外に向けて作られてたので、開場待ち列からは後ろ姿しか見れなかったんだけど、1曲目のRIDE ON TIMEは聞こえて来た。
列が進む=ライブしてる場所からは離れる、ので見れないのが残念なのと、これから始まるわくわくと。
そういえば開場待ちするのは初めてだったんじゃないかなあ。

入場後、テントサイト確認しに行ったら知らない人たちが既にいて、
あれー?てなったら1ブロック間違って建ててたみたい。
謝られちゃったけどよくあることなので、ね。

去年までは2日目だけフォレストにテント張ってたんだけど、
今年はエビを拠点にしてる友達のテントに転がり込んだ。
ライジング10回目にして初のHEAVEN'S進出!

荷物取りに行ってテント建てて、さー。ビールビール。
昨日の夜、食べすぎで朝ごはん抜きだったからだいぶおなぺこでした。
ライジング久しぶりの友達に、なると屋半身揚げのうまさを伝えなければ、と早速小樽ブースで買って黒ラベルで乾杯☆
黒ラベルだいすきだしサッポロクラシックもすきだし、ライジングは私にとってビール天国

中標津のしいたけもうまかったなあ。
けどあれ、マヨネーズ抜きだったらもっとおいしかったと思う。

とかやってると、なななんと頭上にメットライフ生命の飛行船、スヌーピー号!
ちょうどこのタイミングで札幌~小樽飛んでるのは知ってたので、
会場で見れたらいいなあ、て思ってたらほんとにそうなった。
私だけ大興奮、写真撮りまくり、ハイテンションなままガチャガチャ行ったら早速レキシ出て更にテンション上がったとこでそろそろはじまる。
その前にトイレ、と思って並んでるうちにはじまった。けど1曲目はキラキラ武士なのわかってるからあわてないあわてない。

なんとなーく曇ってたけど、始まる頃にはすかーっと抜けた青空。
ライジングについてあれこれ話したり文章にしたりするけど、
私がいちばん伝えたいの、てこの空なんだよなあ、
だったらその目で見てもらうのがいちばんで、
それ言っちゃうとどうやっても伝わってる気がしないんだよなあ、て。


◆レキシ @ SUN
キラキラ武士はトイレ待ちしてるうちに終わり、
年貢for youのゲストでやっつん呼ぶとこから見れた。
やっつん、アナ雪の衣装(自前)。
それにしても人いっぱいだー。こんだけいれば武道館即完納得だわ(チケット取れなかった人)。

池ちゃんがやっつんを「えいっ!」てどつくとやっつんが「倒れるだけで腹筋ワンダーコア~」て言いながらおきあがりこぼしのように戻ってくる、てネタをやってたんだけど、
それが妙に面白くて、そしてとてもウケてた。何度も何度もやる度に笑ってしまう。
確か腹筋マシンのCMだったような、宇梶剛士がやってるやつ。

この1曲のためだけにやってきた兄ィ(レキシネーム:城待狂兄)とドゥ・ザ・キャッスル。
北海道のお城、て松前城しか知らないなあ、と思ったら案の定お城の名前の部分は松前城だった、字余り気味に。
で、ほんとに1曲うたって帰ってった、んじゃないかな、翌日金沢でライブだったし、いつもなら真っ赤な顔してその辺ふらふらしてるのに、どこでも見かけなかったから。

池ちゃんがどれだけしゃべるか、にこのステージはかかっていたので、
次の曲のために出て来たMC四天王がタイムキーパー代わりに池ちゃんのお尻たたきつつ、さくさく進めてたんだけど、
J-WALKとか安全地帯とか隙あらばすぐ話が逸れて歌いだしちゃう池ちゃんにMC四天王がびしっと
「人の曲ばっかうたってるからDVD出せないんだよ!!」
そっか、だからレキシのライブDVDないんだ!

次の曲が狩りから稲作へ、てわかると稲穂持ってる人があちこちに出現したのでみんな面白いなあ、
て思ってたら米俵掲げてる人たちもいて上には上がいると思った。
池ちゃん「俺より立派なの持ってるやつがいる!」て嫉妬するほどに笑

MC四天王のおかげでまさかのサンステ4曲は逃れ、5曲は演奏できてよかったよかった、
けど、1時間で5曲、てさあ。
salt & stone聴きながらレッドに移動。

キラキラ武士 / 年貢for you /ドゥ・ザ・キャッスル /狩りから稲作へ / salt & stone


◆カーネーション LOVES 森高千里 @ RED
カーネーション見たことなくて、
かろうじて直枝さんがKANさんと昔バンドやってた、
あと、大森靖子のプロデューサー、ていう知識、くらい。

かっこいい、のと昨日よく眠れなくて眠いのと、で膝かっくん、てなって目が覚めたとこで森高千里登場。
フェスで臭いものにはフタをしろ!とかかっこいいじゃんかー。
で、美しかった。

小さいときからきちんと自分の身体を育てて、メンテナンスして、
ていうのを続けられる人だけが歳をとってこうなることができるんだなあ。
て、Tシャツ焼けの酷い自分の腕見てため息出た。


◆スチャダラパー @ SHANGRI-LA
カーネーション終わりでそのままシャングリラに流れてスチャダラパー。
だったんだけど、またスヌーピー号が頭上にやってきてて、
しかもシャグリラの外、て絶好の撮影ポイントなので、ライブそっち抜けで空見てパシャパシャ。
しつつ、ブギーバックとライツカメラアクションは参加した。
スチャダラパーがバンドで演るの、初めて見たんじゃないかなあ。

陽が落ちて寒くなってきたので一旦テントに戻ってパーカー着てレッグウォーマー着用。
今年、寒い気がする。最初から風冷たいし。
お腹すいてきた&寒くなって来たので汁物、
エスニック料理屋さんの辛いフォー、みたいのを食べたら美味しかったー。


◆片想い @ BOHEMIAN

去年まではここを拠点としてたんだけど、離れてみると遠いなあ、て感じる。
サウンドチェックから、藁の上に座って見てる。

拳を突き上げるバンドはもう、自分の中で定員いっぱいになってるのか、
最近は聴いてて楽しい、身体が動くー、ていう音楽がすきになってきてて、
片想いも音源聴いて楽しそうだな、と思ったのでライジングで見れるの楽しみにしてた。
想像してたとおり、ボヘミアンにぴったりで、
「(カクバリズムの)社長に『とにかく、来年に繋げてこい!』と言われたのでなにかしら爪痕を残して行きたいと思います!」

なんだろ、このおしゃれな盆踊り、みたいなかんじ。すごくすき。
新しいアルバムに入る曲、て言って演ってたのは、スティービーワンダーのカバーだったな。

最後の1曲で抜けよう、と思ってたのに楽しくて最後まで。
故にアースへの移動は早歩き。

そうそう、10回目にして初めて知ったんだけど、
ライジングの会場、て小樽市と石狩市にまたがってたんだって。
で、後日放送されためざましテレビによると、東京ドーム17個分の広さ、なんだって。
はー、たまげた。


◆フラワーカンパニーズ @ EARTH
圭介以外は全員サウンドチェックに出てた。珍しい。
一旦引っ込んで、出て来たマエさんのオーバーオールはミラーボールのよう。
25周年企画でデザイン募集したオーバーオールの第一弾お披露目がこのライジング。
パッと見たときに、キラキラ光る様がUFOのときのピンクレディーみたいだな、て思った私は昭和の女。

いつものフェスぽいセットリストだなあ、と思ってたけどトラッシュとか意外!
なんだろ、鈴木さん札幌で生まれたから、とかかなあ。

あと、深夜高速のサビでお客さんが♪生きててよかった~てうたうのがテント中にぐわんぐわん響いて大合唱してるみたいにきこえた、ていうか大合唱だった。

持ち時間50分あったのに、5分前に終わっちゃった。

はぐれ者讃歌 / 脳内百景 / ロックンロール / 夜空の太陽 / トラッシュ / 深夜高速 / エンドロール / 真冬の盆踊り

テントに戻って荷物まとめて今日はもう帰ります。
バス乗り場に向かう途中SUNからシャングリラが流れてきてラッキー☆
また明日。


食べたものと飲んだもの
なると屋半身揚げ、黒ラベルとサッポロクラシックたくさん、中標津産しいたけチーズレモン焼き、スタンレーマーケットのシアムラクサ
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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014 @ 国立ひたち海浜公園 [FESTIVAL]

今年は1日だけ。
泊まりじゃないとラクだなあ、気分的にも金銭的にも体力的にも。

始発で乗り場に向かって今年も東京2号車。
去年はえらい渋滞に巻き込まれたから今年はどうかなあ、と思ったけど、3時間で到着。まずまず。
駐車場で降りて翼のゲートに向かう間にも日射しジリジリ、既に焼けてる気がしてならない。

今年は1日だけだからテントなし、だけどレジャーシート忘れたり、靴擦れしそうになったり、
したのでライブ見る前にお買い物。
とかやってたので、トップバッターのゴールデンボンバーは全然見れなかった。すごく面白かったんだって。

買物から戻って来てそのままみなとや行こうかと思ったけどそんな時間もないので、
森のキッチンでビールとソーセージ。やっと辿り着いたビール!


ちょうど飲み終わった頃にライブはじまった。
PA前で見る。

◆フラワーカンパニーズ @ Park
鈴木さんが長袖のシャツで、見てるだけで暑い…。
声は相変わらずで、そんなもんだと思って見てるからあれだけど、知らずに見たらびっくりかも。

あまりに暑くてマエさんは男性のみなさんに裸オーバーオールを勧めていた。
涼しそうでうらやましい、ちょっとだけ。

よさほいのとき、鈴木さんがコニタンのドラムセットの後ろまでぐるりと一周猛ダッシュしてたんだけど、あれはなんだったんだろ。

恋をしましょう / 脳内百景 / 夜空の太陽 / ロックンロール / エンドロール / 真冬の盆踊り


タオルで拭いても拭いても汗が止まらず、グラス方面への道は熱くて遠い。
物販さーっと見たけど特にめぼしいものもなかったのでその足でみなとや、
目光の唐揚げ、下妻ビール、メロンジュースの個人的みなとやフルコース。
やっぱり今年もハム焼を食べたいという欲は湧いてこなかった。

遊園地でひたちなかの愛車を探したところ、いつものヤツがいなくなってた。
ので仕方なく彼を二代目愛車に指名。
でも同じ顔の子が3体いるから、見分けつかないよ…。

汗流しながら来た道を戻ってフォレストの曽我部さんを途中から。
昨日QUEでサニーデイ見たばっか、24時間以内に2回曽我部さん見れる贅沢。
テレフォンラブと青春狂走曲と、LOVE SICKを後ろの方で座ってのんびりと。
こういうときに吹いて来た風の気持ちよさとか、結構記憶に残る。

今年はやまや(めんたいこ)がお茶漬けのお店出す、ていうので、
食べたいものリスト上位に入れてたんだけど、
曽我部さん終わって森のキッチンに向かったらすごい行列だったので諦め、
ふらーっと入ったジャックダニエルのブースでルーレット回したらバッジ当たった。ラッキー☆
去年は確か缶のジャックソーダをそのままコップに移すだけだったけど、
今年はちゃんと作ってて(サントリーからキリンに変わったから、なのかな)、
こっちの方が美味しい、気がする。

飲み終わったとこでおひるね、
で体力ちょっと回復したとこでグラスに向かう。
おなかすいた。

とにかく炭水化物!て思いながら、右耳でリップのあの曲あの曲やあの曲を聴きながら、
ハングリーフィールドをさまよったけどめぼしいものはなし。
またみなとやに戻ってしらす丼など。
みなとやでつまみでないもの食べるのは久しぶりな気がする。

お腹いっぱいでELTまではまだ時間があるのでParkで寄り道。


◆the chef cooks me @ Park
名前はよく見たけど全然聴いたことなくて、
なんとなく4人組くらいで、ギターロックなんだろうなあ、と思ってたんだけど、
ステージの上見たらなんかいっぱい人居て、
これは楽しいやつだ!てピンと来た。で、楽しかった。
衣装が太めの白黒ストライプだからなんかサッカーのユニフォームみたいで、
あとボーカルの人の喋りがそれっぽくてカジくんにしか思えなかった。
また見たい!

最後の1曲で脱出してLakeへ。


◆Every Little Thing @ Lake
去年、玉置浩二のときにオタ芸やってた人がまた来てて、
今年も披露してたんだけどちょうど視界に入って気になるなあ、と思ってたら、
運営の人がやってきてサイリウムを止めさせる→そのときは止めるけどいなくなるとまた始める、
てのを何度かやってるうちに荷物まとめて出てっちゃった。
後で調べてみたら、有名な人だったみたい。

で、ELT。
持田香織のパフォーマンスがヤンキーみたいなのは、こないだ放送してた去年のa-nation見て知ってたけど、
スカート姿でがっ!とモニターに足をかけたりとか、シンバルキックばりの蹴りとか、
いろいろ面白かった。
で、Dear My Friendとか出逢った頃のようにとかTime goes byとか、一気に甘酸っぱくなった。90年代後半の記憶。

荷物まとめて帰り支度してからソイル。
すごい久しぶりに見る気がする。
3曲見てからグラスへ。

◆KICK THE CAN CREW @ Grass
キック、て2曲くらいしか知らないからちょっと見たら帰ろう、て思ってたんだけど、
見始めたら2曲どころじゃなくてあ、これ聴いたことある、て曲他にもあって、結局本編最後まで。
最後、友達にも会えたし。
アンコール、クリスマスイブRap、てすごい選曲だねえ、なんて言いながらバス乗り場に向かったんだけど、ダウン着て出て来たんだって笑
で、照明も雪が降ってるような。やるねえ☆

活動休止でも停止でも解散でも特にアナウンスないまま音沙汰なしでも、なんでもいいんだけど、
そういうバンドいーっぱいあるけど、
時々、ライブしてくれたらいいな、て思った、生きてるうちにしかできないからさー。


帰りは東京4号に乗車、出発待ってる間にちょうど花火があがって、あ、終わったんだな。
高速乗ってしばらく喋ってたんだけど気がついたら寝てた。


食べたものと飲んだもの
バドワイザー3杯くらい、下妻ビール、ジャックソーダ、メロンジュース、目光の唐揚げ、
ソーセージ、しらす丼
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the Hangoversワンマンライヴ「彦星のラヴソング」 @ 恵比寿BATICA [the Hangovers]

00. おやすみエイプリル(?)
01. SLIPPING AWAY pt.3
02. RAINY STARLUST
03. TONIGHT TONIGHT TONIGHT
04. DO YOU BELIEVE IN MAGIC(魔法を信じるかい?)
05. cyrtanthus
06. HONEST I DO
07. 着ぐるみとバルーン
08. アマーリア
09. SHAME,SHAME,SHAME
10. Lemonade Girl
11. 悲しみのアンジェリーナ
12. あのクロスロード
13. IN MY ROOM
14. Do You Remember
15. yellow yellow(?)
16. BLUE BABY BLUE
17. 彦星のラヴソング
EN
01.銀色ミサイル
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